1on1バディ×プランナー
なぜ、
1on1バディ×プランナーが
経営者の経営課題解決を
可能にするのか。
- 01信頼関係の構築
- お客様から必要な情報をすべて打ち明けてもらえるほどの信頼関係を構築した上で、経営課題の検討に当たっています。
- 02共同で課題課題に取り組む
- お客様と共同して調査・検討することで、納得のいく課題解決へと導きます。
- 03個別の状況に応じた支援
- お客様からの相談内容や置かれた状況に応じて適切な支援を行っております。
- 04「全員参加経営」で自走できる未来へ
- 課題解決に経営者や従業員が主体的に取り組むことで、将来別の課題が発生しても、自ら課題解決へアプローチすることができます。
1on1バディ×プランナー
中堅・中小企業は、新事業・新製品の開発、製品・サービスの高付加価値化、海外市場も含めた販路開拓、設備投資、人材の確保や育成、資金繰り、事業承継など、様々な経営課題を抱えています。
お客様からの相談内容や事業者が置かれた状況に応じて適切な支援を行わないと、課題の解決を却って遅らせることになりかねません。
1on1バディ×プランナーは、経営課題の検討に当たって、お客様から必要な情報をすべて打ち明けてもらえるほどの信頼関係を構築し、お客様と共同して調査・検討していく課題解決支援サービスです。
また、コンサル専門業者が提供する請負型のコンサルとは異なり、経営者に寄り添い、課題設定・課題解決を経営者と共同して実行していく伴走支援型のサービスでもあります。
さらに、1on1バディ×プランナーは、京セラの創業者 稲盛和夫氏が開発したアメーバ経営を範とし、企業を小集団(チーム)に分け、各チームが独立採算の運用を通じて付加価値を最大化するコンサル手法で、チームの運用により個々の従業員が輝く「全員参加経営」の実現を目指します。
経営者が経営計画の策定に取り組むことが多いかと思いますが、計画達成を目指した事業展開や計画と実績との差異をウォッチするようなPDCAサイクルが回っていない企業が多く、経営計画を作ることが目的になっている状況が多いと思います。
また、経営計画を作って笛吹けども踊らず。
経営者の想いを従業員が分かってくれない苦悩は、「全員参加経営」によって経営者の想いを分かち合う組織を作ることができます。
山田会計事務所は、経営者のバディとしてお客様の伴走支援を通じて、企業の経営課題解決のお手伝いを致します。
メディカル1on1バディ
×プランナー
企業経営とは異なる要素が満載の病院経営。
国家資格者の集団で構成される組織のマネジメントの難しさ
総医療費が減少する2035年が間近に迫り、40歳代以下の医療従事者が病院の主要メンバーとなっている今、病院内外の環境変化を見据えたマネジメント手法を導入する必要があります。
病院版1on1バディ×プランナーでは、病院全体を主体としたマネジメントから病棟単位などのチームを主体としたマネジメントへの転換を図ります。